
髻(もとどり)を切られる牧宗親。
STしん
実は今回のウィル・スミスの欧米のアカデミー賞の舞台で相手を平手打ち一発!は頼朝の髻切(もとどりきり)を思い出してた。ウィル・スミスが怒ってると見せかけて冷静に相手に一番効く侮辱を与え世間の同情を買って心の中で舌をだしてても驚かないw(一番怖いのは人間
ムタマック
返信先:@chilime相手が公家というのも意味が大きいかも。公家は京都では「御所さん」というけど、もとどり切られたままのみっともない格好で参内もできないから、武士でいうところの斬首と同じくらいの意味があったのかも。
青ニーソ
りくのウインク、良かったなー。チャーミング腹黒、とても素敵だった。髻(もとどり、髪を束ねていた部分)は、強盗が人を襲って身ぐるみ剥がしてフルチンにさせても烏帽子と髻は残す、というくらいに当時の人にとっては大事な部分。事情を知った義経の表情も良かった。
コメント
冬馬:茂林寺ティータイム
さん
2022-04-20 10:26:02
谷知子
さん
2022-04-20 17:06:02
はとりやらっこ
さん
2022-04-20 23:46:02
不穏な空中リプをする山名持豊bot
さん
2022-04-21 06:26:01
ニシイケイト:軍会WCお6
さん
2022-04-21 13:06:02
まんまるこ
さん
2022-04-21 19:46:01
レンブラントちゃん
さん
2022-04-22 01:46:02