
りく様が提案した後妻打ち(うわなりうち)は、平安中期頃から江戸時代の初期頃まで、庶民から身分の高い女性まで広く行われており、最古の記録は、平安中期の藤原行成の日記『権記』の「藤原道長の侍女が
沖座里 雛 (おきざりスゥ。)
返信先:@xmidnight0628g1我が家も夫婦で楽しいジャズライヴの客席におりましたのでNHK+で見なくちゃと思ってます♪ TLちらっと見えてしまった感じでは小四郎は今週も不憫な子であった様子だし平六も色々アカン模様(まぁ恋愛パートは本筋の怖い空気を和ませる役割だから^^;) 後妻打ち最早どっかの被災地みたいンなってますな
なり
後妻打ちは政子殿の怖いエピソードとして有名だけれど、今回りくさんが策士だったりするので、政子様はすごく冷静で賢い女性だというのがクローズアップされてる気がするな~。 亀さんは被害者だが一番したたかなのかもしれない。 #鎌倉殿の13人
蜜柑の大夫@ヒスイのすがた
飄々としてていい加減なようで、相手が一線を超えてきた時や身内を侮辱されたりした時には黙っていられないというのは、初回から一貫してる時政。 そして、政子もまあ怒ってはいるんだけど、各々の思惑や行動が重なった結果「後妻打ち」が大事になってくというのが面白かった。 #鎌倉殿の13人
コメント
ラベンダー
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2022-04-22 03:46:01
mura takeyoshi
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2022-04-22 10:26:02
サミー
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2022-04-22 17:06:02
MANITAC
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2022-04-22 23:46:01
mameta
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2022-04-23 06:26:01
Masa
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2022-04-23 12:26:02
粂八
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2022-04-23 19:06:01