あいみょん


東ドイツの「過去の克服」を描く『僕たちは希望という名の列車に乗った』……戦後の西ドイツでナチスという負の遺産と正面から向き合った実在の検事フリッツ・バウアーに光をあてた『アイヒマンを追え!』の監督が、今度は東ドイツの「過去の克服」を描く #ドイツ

コメント

  1. 「『ホロコースト生存者の国家』イスラエルへの批判も反ユダヤ主義と同一視され、タブー化されていく」

    2023-12-04 19:47:05
  2. この蹉跌が示唆するのはホロコーストをドイツとユダヤ人との関係から人類普遍の犯罪という認識に昇華できなかったことでもあるんだよな。(続#

    2023-12-05 03:50:51
  3. その後ホロコーストは、ドイツのいわゆる「過去の克服」や「想起の文化」で特別な位置を占めることになる。

    2023-12-05 10:27:09
  4. なぜイスラエル擁護に固執する? 

    2023-12-05 17:07:16
  5. ドイツでのホロコースト研究の進展や「過去の克服」の体制内化が実は1980年代以降を待たないといけないというのは、ドイツ近現代史研究の外側では意外と知られていない事実なのですね。いまこそ石田先生の『過去の克服』を皆で読むしかない。最近「新版」が出たところですし。bit.ly/3uE78tW

    2023-12-05 23:08:57
  6. (言うは易し)佐倉統「絶対的不可侵のタブー領域を作ってしまうことは、なにごとにおいても不健全だと改めて思わされる」

    2023-12-06 05:47:20
  7. ありがたいことに筆者のプレゼント機能で24hだけですけど全文読めます。簡潔な記事ですけど問題意識なり関心をもつにはいいのではと思います。 なぜイスラエル擁護に固執する? ドイツの「過去の克服」の落とし穴 板橋拓己 朝日新聞

    2023-12-06 11:49:42
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