あいみょん


東ドイツの「過去の克服」を描く『僕たちは希望という名の列車に乗った』……戦後の西ドイツでナチスという負の遺産と正面から向き合った実在の検事フリッツ・バウアーに光をあてた『アイヒマンを追え!』の監督が、今度は東ドイツの「過去の克服」を描く #ドイツ

コメント

  1. 昨日のウクライナ取材イベントで話された歴史の扱い方問題に関連する話。ホロコーストの特権化と相対化。政治論争になると、問題の複雑さが保てない。とはいえ人の理解を訴えねばならない。難しい。#

    2023-12-02 22:29:07
  2. 「この論争を通して、ホロコーストは唯一無二のメガ犯罪であり、他との比較や相対化を許さないものだという規範がドイツでは打ち立てられた。 その後ホロコーストは、ドイツのいわゆる「過去の克服」や「想起の文化」(負の過去を想起する営み)で特別な位置を占めることになる。」

    2023-12-03 05:07:08
  3. ドイツ政府が、SPDが過去の克服をかなぐり捨てて、民族浄化に加担した。

    2023-12-03 11:47:09
  4. なぜイスラエル擁護に固執する? ドイツの「過去の克服」の落とし穴

    2023-12-03 17:51:22
  5. 【コメント

    2023-12-04 00:26:56
  6. なぜイスラエル擁護に固執する? ドイツの「過去の克服」の落とし穴:朝日新聞デジタル >1980年代の西ドイツで起こった「歴史家論争」を通して、ホロコーストは唯一無二のメガ犯罪であり、他との比較や相対化を許さないものだという規範がドイツでは打ち立てられた

    2023-12-04 06:29:32
  7. >思えばドイツの「過去の克服」は、つい最近まで各国の模範であった。しかし、ホロコーストや反ユダヤ主義への反省にフォーカスしすぎたがゆえの落とし穴に、いまドイツははまっているように見える

    2023-12-04 13:07:14
Hit Music