
東ドイツの「過去の克服」を描く『僕たちは希望という名の列車に乗った』……戦後の西ドイツでナチスという負の遺産と正面から向き合った実在の検事フリッツ・バウアーに光をあてた『アイヒマンを追え!』の監督が、今度は東ドイツの「過去の克服」を描く #ドイツ
しんきち
なぜイスラエル擁護に固執する? ドイツの「過去の克服」の落とし穴:朝日デジタルネオナチ烏克蘭擁護に今だ固執している朝日の記者がこんな尤もらしい記事を書いても説得力はないんだけどな(苦笑)ナチ烏もシオニストイスラエルもその歪んだ体質はほとんど同じなんだが。
Masaki Ueta
そういえばドイツの「過去の克服」や歴史家論争については学部時代にそこそこ勉強したのだけど、それがこうしてふたたび極めてアクチュアルな政治状況になってしまうとはなあという感じである。
蕩尽伝説
>いまドイツでは「第二の歴史家論争」が起きている。この論争は次の問いを突き付けた。これまでのドイツの「過去の克服」や「想起の文化」は、たしかにホロコーストには徹底して批判的だったものの、たとえばそれ以前の植民地主義の犠牲者は忘却してきたのではないか?
paravola
こうした情勢を背景に、いまドイツでは「第二の歴史家論争」が起きている。これまでのドイツの「過去の克服」や「想起の文化」は、たしかにホロコーストには徹底して批判的だったものの、たとえばそれ以前の植民地主義の犠牲者は忘却してきたのではないか?
kazukazu88
Die Zeitの記者の解説だと、今のドイツのイ国擁護を「過去の克服」に見出すのはドイツ極右・極左の陰謀論的主張を受け入れることでありそもそもドイツはイ国を批判をしないという間違っていて、今のドイツ外交方針の特徴は国際秩序の維持のためにロシアとイランの暴走を止めなければという方針ゆえだと
コメント
外山 未知
さん
2023-11-30 23:47:13
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さん
2023-12-01 06:34:01
裕次郎
さん
2023-12-01 13:07:07
エビダンス
さん
2023-12-01 19:47:27
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さん
2023-12-02 03:09:58
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さん
2023-12-02 09:47:13
山下ゆ
さん
2023-12-02 16:27:17