あいみょん


東ドイツの「過去の克服」を描く『僕たちは希望という名の列車に乗った』……戦後の西ドイツでナチスという負の遺産と正面から向き合った実在の検事フリッツ・バウアーに光をあてた『アイヒマンを追え!』の監督が、今度は東ドイツの「過去の克服」を描く #ドイツ

コメント

  1. >「過去の克服」や「想起の文化」は、たしかにホロコーストには徹底して批判的だったものの、たとえばそれ以前の植民地主義の犠牲者は忘却してきたのではないか

    2023-11-30 23:47:13
  2. 国際政治学者の三牧聖子さん(@

    2023-12-01 06:34:01
  3. 朝日★なぜイスラエル擁護に固執する? ドイツの「過去の克服」の落とし穴#ホロコースト は唯一無二のメガ犯罪であるという??の規範。 結果、イスラエルへの批判も反ユダヤ主義と同一視され、タブー化されていく。 このドイツのトラウマの陥穽はネタニヤフを勢いづけてる。

    2023-12-01 13:07:07
  4. なぜイスラエル擁護に固執する? ドイツの「過去の克服」の落とし穴:朝日新聞デジタル# ドイツが親イスラエルなのはホロコーストの反省からだとばかり考えていたが、 この記事では1980年代に西ドイツでの「歴史家論争」の存在を指摘している。

    2023-12-01 19:47:27
  5. 【コメント

    2023-12-02 03:09:58
  6. お笑い芸人のせやろがいおじさんさん(@

    2023-12-02 09:47:13
  7. なぜイスラエル擁護に固執する? ドイツの「過去の克服」の落とし穴:朝日新聞デジタル「注目すべきは、1980年代の西ドイツで起こった「歴史家論争」だ。これは、ある歴史家が社会主義体制下の虐殺と比較することでホロコーストの相対化を試みたことに端を発する。」

    2023-12-02 16:27:17
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